2017年11月13日月曜日

9.FF14の種族:ルガディン

今回は「FF14の種族:ルガディン」です。

製作可能な種族の中で最も体格が大きい種族となっています。

ルガディン ゼーヴォルフ族 男

ルガディン ゼーヴォルフ族 女

ルガディン ローエンガルデ族 男

ルガディン ローエンガルデ族 女

↑上記キャラクターは全てランダム作成を利用しています。

真面目に作るとこんな感じ

エレゼン族の記事でプレイヤー層について書きましたが、最も少数派なのがこのルガディン族です。

男性はけっこうワイルドに作れるし、女性も美人に作れるんですけど、あんまり使っている人がいないんですよねー。

大きいからスピードが遅いということは全くないんだけど。

(まあ、大きいから若干見づらいと言えなくもない)

それでも根強い人気を持っているルガディン族となっています。

種族の特徴としてはこの体格、大きさです。

FF14はどんな種族でもどんなクラス・ジョブになれるんですけど、タンクと言えばこのルガディンのイメージですね。(もっと言うと戦士)

あとは肌の色も特徴があります。

肌が白いという比喩ではなく、本当に真っ白にできます。

こういう色合いは他の種族の中でもできるものがいますが、ここまでの驚きの白さはルガディン族だけですね。

そのおかげで妖精さんこと白ルガという存在がいるのですが・・・割愛します。

ゼーヴォルフ族とローエンガルデ族の違いは、体格はあまり変わりがないですが、肌の色に特徴があります。

ゼーヴォルフは白みがかった色で、ローエンガルデは赤みがかった色合いとなっています。

では最後に命名規則を。

http://ff14wiki.info/?命名規則%2Fルガディンの命名ルール

ゼーヴォルフ族は動詞・形容詞+名詞という形です。

ただ、これは古ルガディン語を利用しているので、英語をそのまま使えばいいというわけではありません。

真似するのはちょっと難しいかもしれないですね。

一方、ローエンガルデ族は傭兵として使われることが多く、誰もが理解できるように共通語で名前が付いています。(正確には本名ではなく通り名)

ホーリー・ボルダー
ドリフティング・クラウド

みたいな感じとなっています。

男性は自然界、女性は植物に関わるものが使わる傾向があるようです。

0 件のコメント:

コメントを投稿