メイン武器!
主道具!
副道具!
そういったツール関連はお任せといったクラスとなっています。
武器に道具 その1
武器に道具 その2
窓とかランプとか
FF14のクラフターはどのクラスにもなれるので、だいたい平等なようにいろいろなタイプのアイテムを分散しつつ、そのクラスの特色を出すといった感じなのですが、鍛冶師はヤバイです。
とにかくメイン武器、メイン道具といったもののほとんどを扱っています。
-担当しているもの-
ナイト
戦士
暗黒騎士
モンク
忍者
侍
機工士
木工師
鍛冶師
甲冑師
彫金師
革細工師
錬金術師
調理師
採掘師
園芸師
↑こんなにもある!
しかも、FF14は武器や主道具などの価値は防具より高くなっているんですよ。
武器を更新するだけでグンとステータスが上がるので、それらのアイテムを作れる鍛冶師もかなり重要ということになります。
さらに鍛冶師の道具も作れるので鍛冶師で鍛冶師の装備を作って更新するなんてこともあります。
じゃあ、それだけ重要なら鍛冶師のレベルは先に上げた方がいいのか・・・というと、微妙なような。
鍛冶師は武器・道具に特化し過ぎているので、逆に言えばそれ以外ほとんど作れるものがありません。
防具は全然作れないので、他のクラスを優先した方が装備が揃いやすいとも言えますし、結局は好きに上げるのが一番な気がします。
そして、アディショナルアクションの面で見ると、やはり「工面算段II」!
これの説明するならクラフターの製作についていろいろやらないといけないけど、例えるなら。
高レベルのレシピはメタルスライムなんですよ。
ものすごく硬いの。
「工面算段II」はそれを緩和してキングスライムくらいの硬さに和らげてくれるので、製作しやすくなるという感じで・・・分かりづらいな。
まあ、高難易度レシピの緩和アクションと思ってくれたらいいです。
イイアイテムを作るにはどうしても難しいレシピにチャレンジしないといけないので、その時には必須になるアクションという感じです。
そのため、レシピで見てもアディショナルアクションで見ても、後半で特に役に立つみたいなクラスだと思います。
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