新生FF14当初は存在しなかった種族で、拡張版「蒼天のイシュガルド」で実装された新種族となっています。
アウラ アウラ・レン 男
アウラ アウラ・レン 女
アウラ アウラ・ゼラ 男
アウラ アウラ・ゼラ 女
↑上記キャラクターは全てランダム作成を利用しています。
真面目に作るとこんな感じ
アウラはゲームサービス開始以後に追加された新種族です。
そのため、新生エリアではアウラを見かけることはまずありません。
蒼天・紅蓮と徐々に世界が広がっていくにつれて、アウラを見かけることが多くなります。
特に紅蓮はアウラが暮らしている地帯があるので、アウラ好きには堪らない場所になっています。
種族の特徴としては、男性が大柄に対して、女性は小柄になっていて、かなり体格に差があります。
そして角と鱗ですね。
中でも鱗は部位によって追加させることができるので、他の種族にはないこだわりができます。
アウラ・レンとアウラ・ゼラでは体格に大きな差はないのですが、角と鱗の色が違います。
アウラ・レンが白色でアウラ・ゼラが黒色ですね。
後は歴史的背景なのですが・・・説明しようとすると非常に長くなる!
というより若干のネタバレ感があるので、できれば紅蓮をプレイしてほしいなという感じなわけで。
特にアウラ・ゼラですね。
アウラ・ゼラは51もの部族に分かれてそれぞれの部族が独自の文化、信仰をしていて、実際世界設定本にもこの51部族のことが載っていて、これがまたおもしろくて・・・。
いろいろ「なんで!?」と言いたくなるような部族もいますし、でももしかしたらいるかもしれないみたいな内容となっています。
では最後に命名規則を。
http://ff14wiki.info/?命名規則%2Fアウラの命名ルール
アウラ・レンは東方文化圏に出ていった経緯があるので、苗字は基本的には豪族や武士しか名乗れないことになっています。
ただ、職業の便宜上、通名として名乗っているケースもあります。
個人名は男性は自然などから猛々しいもの、女性は美しいもの、優しげなものが選ばれるようです。
一方、アウラ・ゼラは個人名+部族名で構成されています。
この辺りは部族名が分かればロールプレイもできそうですね。
ただ、アウラ・ゼラは長らく文字を持たなかったせいか、名前が音で継がれてきたためスペルが定まっていないそうです。
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