2017年11月11日土曜日

7.FF14の種族:ララフェル

今回は「FF14の種族:ララフェル」です。

体が小さく、まるで子供のように見える種族となっています。

ララフェル プレーンフォーク族 男

ララフェル プレーンフォーク族 女

ララフェル デューンフォーク族 男

ララフェル デューンフォーク族 女

↑上記キャラクターは全てランダム作成を利用しています。

真面目に作るとこんな感じ

ついに来ましたララフェル族です。

FF14の種族の中でもトップクラスの人気を誇ります。

かわいい、あざとい、小さい、あざといのが主な理由ですね。

とにかくあざとい!

エモートが特にあざとい!

この辺りはララフェルのエモート集を動画で検索してもらえれば何となく分かるはず。

種族の特徴としてはイマイチ年齢が分からないというところですね。

FF14内のキャラは何となく察しているみたいですが、プレイヤー側にとっては本当に分からないんです。

さて問題です。

これから載せる人物の年齢はどれくらいでしょうか?

エオルゼア冒険譚 人物図鑑 ユユハセ
https://ff14.tabibun.net/npc/1151/

エオルゼア冒険譚 人物図鑑 ピピン
https://ff14.tabibun.net/npc/1439/

エオルゼア冒険譚 人物図鑑 アルカ・ゾルカ
https://ff14.tabibun.net/npc/406/

エオルゼア冒険譚 人物図鑑 パパリモ
https://ff14.tabibun.net/npc/132/

正解は上から順に、

40代
20代
20代
40代

です。

分かるか!って感じなんですが、まあララフェル族というのはそういう存在なわけです。

なお、ユユハセは渋いボイスでパパリモはかわいい感じのボイスなのでもっと分からない。(ピピンは○○○だし)

あとは交易の民であるせいか商人のイメージが強いですね。

プレーンフォーク族とデューンフォーク族の違いは、よく見るとデューンフォーク族は瞳孔がガラス玉のようになっています。

これは日差しの強いザナラーン(荒野・砂漠地帯)に適応していったためと言われています。

では最後に命名規則です。

ララフェル族は音や韻を重視した名前になっています。

例えば、さきほどのキャラの本名だと、

ユユハセ・ルルハセ
ピピン・タルピン
パパリモ・トトリモ
アルカ・ゾルカ

ABCBみたいな並びになっています。

女性だとちょっと違って、

タタル・タル
モモディ・モディ
ウタタ・ウタ

ABBだとかABAみたいな感じになっています。

FF14の命名規則の中では、ある意味一番分かりやすいですね。

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